梶浦 逸外(かじうら いつがい)、大森 曹玄(おおもり そうげん)、黒田 武志(くろだ ぶし)、李 西蓊大宋正(り さいおう)の四大老師に師事、禅(臨済宗・曹洞宗)・真言・天台の三宗を兼学する。 中部の霊峰高賀山で「千日回峰行」(せんにちかいほうぎょう)を達成、大阿闍梨(だいあじゃり)となり、密教の荒行「入水往生」(じゅすいおうじょう)並びに山岳回峰「六社巡り」を復興、25年間にわたり継続する。 しかし形骸化した僧界に疑問を抱き、普遍的根源を求め、世界宗教の聖地巡礼を行う。中でもヨルダン川での洗礼や、イスラームの聖地、マッカ大巡礼は偉業と 言われている。更に、マザー・テレサの信仰実践とダライ・ラマ十四世の宗教的覚醒に触れたことが、宗教活動に大きな変化をもたらした。 世界の皇室関係や国家元首をはじめ宗教指導者との交流も深く、特にスリランカ大菩提会会長バナガラ・ウパテッサ大僧上とは旧友の仲である。 日本国並び日本人の生き方を提唱、再認識し実践とする日本大僧伽(やまとだいさんが)主宰 眞日本龢法(まことのやまとわほう) 宗家 著書 「死ぬのに適した日などない」 ソフトバンククリエイティブ社 「3.11後を生きる術」 フォレストメディア社(電子書籍) △このページのトップへ戻る
四大師
梶浦 逸外老師 (かじうら いつがい) 大森 曹玄老師 (おおもり そうげん)